「大吉の卦と、風の幾何学」
基本情報
- 価格:
- 8,500万円
- 面積:
-
275.38㎡(建物)
2,197.65㎡(敷地)
| 所在地 | 千葉県夷隅郡大多喜町平沢 | ||
|---|---|---|---|
| 交通 | いすみ鉄道 総元駅 2.6㎞(車約5分) | ||
| 管理費 | なし | ||
| 修繕積立金 | なし | ||
物件詳細
「大吉の卦と、風の幾何学」
大多喜町平沢の豊かな森の懐に、その邸宅は静かに、そしてどっしりと佇んでいる。
建物の圧倒的な存在感と神聖な空気すら感じさせるその姿に、思わず背筋がすっと伸びる。 その威厳は自分がここへ足を踏み入れて良いのかさえ試されているようだ。
しかし、その敷地へ足を踏み入れると空気が変わる。
ふわっと優しい気持ちの良い風が頬をかすめて、「WELCOME、ようこそ。」 と聞こえたような気がした。私を気に入ってもらえたのだろうか。
家の中を案内していただき、最初の緊張感はワクワクした高揚感へと変わっていった。
しっかりとした大黒柱、畳の続き間、あえて中塗りのままの土壁。
お客様用玄関の鍵のからくり、重厚な佇まいの中にひょっこり顔を出す、ハイカラな色付きガラス。
そして誰もがワクワクを隠せない2階部分。 いぶされた屋根の裏側も見ることができるのだ。
手元に残された100年前の古い図面を紐解くと、この家が「風水」の理に基づいて作られていることが判明した。目に見えない風(気の流れ)を緻密な建築の図面(幾何学)へと落とし込んだ、まさに「大吉」の相を秘めた邸宅である。
格式高い堅苦しい古民家。でも、この家には愛すべき「お茶目さ」がそこかしこに潜んでいて隠しきれないのだ。 どこか軽やかな遊び心を感じさせるのは、きっとこの家を慈しみ継いできたオーナーさんのエスプリ(洒脱なセンス)が染み込んでいるからだろう。
さらにこの家の魅力は、「憧れの古民家暮らし」と「快適な現代の暮らし」が見事に両立しているところにある。 豪農の趣を残す重厚なお客様用玄関からゲストを迎え入れ、特別な時間を紡ぐ。一方で、増築された現代的な住居エリアは、光と風が通り抜ける清潔で心地よいプライベート空間。古き良き美学に浸りながらも、現代の快適な日常を何ひとつ損なうことなく享受できる。屋根に載せたソーラーパネルと蓄電池は、その優美な佇まいに「スマートな自給」という現代の強さを兼ね備えている。
敷地は豊かな自然を抱く2段の構成。
少し急な手作りの階段を下りていくと
そこにはさらさらと清らかな小川が流れている。
林に少し手を入れ光の通り道を作れば、とびきり気持ちの良いプライベートガーデンになりそうだ。まずは手軽にハンモックで昼寝をし、いつか立派な木にツリーハウスを造り童心にかえってトムソーヤ気分を味わうなんて妄想も膨らむ。 時にはテントサウナをたてて友人たちと焚火をしながら楽しむのもいい。 初夏の夜には、この小川のほとりを幻想的なホタルの光がやさしく舞うという。
ちなみに、ここ大多喜町平沢地区は知る人ぞ知る「たけのこ」の名産地。春には採れたての絶品たけのこに舌鼓を打つ、そんな旬の恵みもこの土地ならではのご褒美だ。 たけのこなんてみんな同じでしょ?と思ったら大間違い! アクのないたけのこって、こういうことなんだ!!!と食べてみないとわからない感動を体験してほしい。
古民家を愛で、小川の音に耳をすませ、旬を味わう。 受け継がれてきた美学とともに、どんな新しい暮らしを創造しましょう?
この魅力あふれる世界観を確かめに、ぜひ大多喜へいらしてください。
| 価格 | 8,500万円 | 建物面積 | 275.38㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 千葉県夷隅郡大多喜町平沢 | ||
| 交通 | いすみ鉄道 総元駅 2.6㎞(車約5分) | ||
| 建物構造 | 木造 2階建て | 所在階 | |
| 築年 | 築年不詳 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 2,197.65㎡ | 都市計画 | 市街化区域外 |
| 用途地域 | その他(無指定) | 建蔽率/容積率 | 指定なし |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | 上水道/電気/浄化槽/プロパンガス/薪ストーブ/ソーラーパネル/防犯用カメラ(セコム)/エアコン/食洗器 | ||
| 備考 | 地目:宅地/現況:空室/引渡時期:相談/リフォーム修繕履歴:2024年屋根塗り替え、2024年食洗器、給湯器入れ替え/庭付き/1階・路面/戸建/改装済み/駐車場あり/収益物件 | ||
| 情報修正日時 | 2026年10月21日 | 情報更新予定日 | 2026年11月14日 |
