千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/行き止まりの閑静なエリアに佇む、コンパクトな印象の古民家
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/玄関を入り、土間から二間続きの和室がある南側を眺める
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/母屋を正面から見た様子。山を背負って絵になります
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/離れとなる倉庫。昔は蚕室として使われていたようです
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/この物件は建具が素敵。雰囲気の良いガラス戸がそのまま残っています
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/母屋南側から土間方向を眺める
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/南側の和室にある床の間。右側の木の戸襖が歴史を感じます
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/土間の奥にあるキッチンと勝手口の様子
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/キッチンの右側には昔風の浴室。実はココも扉が特徴的
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/玄関入ってすぐ右側になる納戸。きれいに直されており、そのまま使えそう
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/母屋の南側の様子。奥にはみ出した空間がトイレになります
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/母屋南側、縁側の様子。日差しもしっかり入ります
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/縁側の一番奥にあるトイレの様子
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/離れ(倉庫)全体を眺める
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/縁側から見た前庭。人工物が少ない景観に癒されます
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/前面道路(北側)の様子。このまま真っ直ぐ進むと集落があります
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/前面道路(南側)の様子。小高い丘の奥には…
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件/物件へと進む入口集落には大きな堰がありました
千葉県茂原市三ヶ谷の売買物件

sale   NEW 住宅

谷間(やま)の先を見守る

 
価格:
680万円
面積:
105.78㎡(建物)
439.66㎡(敷地)
所在地: 千葉県茂原市三ヶ谷
交通: JR外房線「茂原駅」 5.6㎞(車約12分)/圏央道「茂原長南IC」 8.7㎞(車約18分)
管理費 なし
修繕積立金: なし

南房総の特徴的な地形のひとつである、房総丘陵。

低山が連なる山間部には谷間に形成をされたいくつもの集落があり、幹線となる広い道路からまるで枝葉のように山の地形に沿って細く長く道路が延び、そこに家屋が建てられ田畑をつくり、かつての日々の暮らしを支えていた。

今回はそんな細道の行き止まりにある、"枝葉末節"な古民家をご紹介。



物件があるのは外房エリア中核のひとつである茂原市。

最寄駅から車で10分ほどで里山に囲まれたこの物件に到着します。また圏央道のICも程近く、買い物も市街地でほぼまかなえるので2拠点生活としても利便性は良さそう。

物件近くには紫陽花で有名な観光スポットがあったり、道すがら農業用のため池である堰で水鳥たちが羽を休める姿を眺めつつ車を走らせたりと目を楽しませてくれます。


舗装された道路が徐々に狭くなり、物件が近くなるのを感じると奥に行き止まりが見え、陽光にキラキラと照らされた屋根が印象的な古民家と倉庫、2つの小屋がお出迎え。

100坪を超える敷地には池の跡もありました。枠の石組はそのままなので再び池として復活も良し、別の形に再利用しても良し。

敷地のすぐ裏側には山の斜面が広がります。あらためて物件を正面から見ると母屋の佇まいが映えて絵になります。


では、建物の中へと入っていきましょう。



数年前まで生活があった母屋は伝統的な間取りそのままながらコンパクトにまとまっている印象。玄関を入ってまず目に飛び込んだのは土間の奥にある、水回りの建具たち。

しっかりとした木枠に特徴的な模様の入ったガラス板。現在では作るのが困難と思われるこのガラス戸が現役で残っていました。これはぜひ、そのままの形で利活用をしていただきたい。


土間から2間続きの和室を眺めると、奥にある縁側に陽の光がキラキラと射し込んでいました。間仕切りで使っている戸も雰囲気良くエイジング。古民家の良さを感じます。

天井は寒さ対策なのか、全体に薄い板を貼っているようですが、どうせならこれも一度取ってみて骨組みを見せる事も試してみたい。となると、土間に薪ストーブあっても良いかも知れない。薪の調達は割と苦にならなそうなエリアだし…


また所々に改修の跡も見られます。例えば土間脇の納戸は綺麗になっていて、もちろん物置やパントリー代わりに保存食を置いてもいいでしょうし、窓があって明るいので店舗スペースとして何か小商いでもイケそう。キッチンや風呂の水回りが古いのでいっその事、飲食店仕様でオシャレにリノベして静けさを売りにした小さなカフェでもやってみる??


コラムを書きながらちょっと妄想が過ぎましたので、気を取り直して。



母屋の隣には大小2つの小屋を挟み、大きな倉庫建物が鎮座。

小屋は元々は物置と浴室として使われていたようで、中は時の流れを感じる様子に。大きな倉庫は「蚕室」として登記をされていました、かつては養蚕が盛んなエリアだったのかも知れません。



谷間集落の文字どおり"枝葉末節"な場所に佇む古民家。

この先には山があるだけ。

この山を見守りながら共存する、豊かな静けさをまずは堪能してほしい。


価格 680万円 建物面積 105.78㎡
管理費 なし 修繕積立金 なし
所在地 千葉県茂原市三ヶ谷
交通 JR外房線「茂原駅」 5.6㎞(車約12分)
圏央道「茂原長南IC」 8.7㎞(車約18分)
建物構造 木造/瓦葺き 平屋建 所在階
築年 築年不詳 土地権利 所有権
敷地面積 439.66㎡ 都市計画 都市計画区域外
用途地域  (無指定) 建蔽率/容積率 60%/200%
その他費用 取引態様 媒介
設備 電気(小売電気事業者)/プロパンガス/公営水道・井戸水/個別浄化槽
備考 現況:空室/引渡時期:相談/母屋の間取り:4DKS/敷地内に倉庫・小屋あり/接道:幅員2.4m長さ約30m/敷地および建物の一部が土砂災害警戒区域に指定
情報修正日時 2026年1月15日 情報更新予定日 2026年2月25日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。