明日に向けて、いろいろ準備を進めてます。
房総の馬場家を展示場に見立てて、
この敷地の使い方、いったいどんな風景が広がるのか、
どんな家が建ちそうなのか、などを想定して図面や模型などをつくってみました。
しばらくは、馬場家はこれらの模型や図面と同居。
今日、東京は雨だったけど、明日は房総は快晴の予定。
もちろん、BBQも行います。気楽に遊びにきて下さい。
BBQについて詳しくは下記を参照ください。
5月9日に、馬場邸の隣の敷地でバーベキューと展覧会を開催します。
このブログについて東京R不動産のディレクターでもある馬場正尊が、ふとしたきっかけから房総に土地を買い、家を建て、生活を始めるまでのストーリー。資金調達から家の設計、周辺の環境や人々との交流、サーフィンの上達？ まで。彼の人生は些細な気づきから、大きくそれていくことになる。馬場家の東京都心と房総海辺の二拠点生活はこうして始まった。
房総Ｒ不動産トップページへ
著者紹介馬場正尊
コラムカテゴリー
関連サービス
メールサービス
SNS
東京Ｒ不動産の本
PARKnize 公園化する都市
緑豊かなオープンスペースを街にひらく
明日の風景を探しに
馬場正尊による思考と記憶の雑想記
公共R不動産の公民連携のしくみとデザイン
CREATIVE LOCAL衰退の先のクリエイティブな風景
団地のはなし今を時めく女性たちが描く
エリアリノベーション:新たなエリア形成手法を探る
PUBLIC DESIGN資本主義の新しい姿を見つける
![[団地を楽しむ教科書] 暮らしと。](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/rincglobal/common/thmb_kurashito_book.png)
[団地を楽しむ教科書]求めていた風景がここにあった
全国のR不動産:面白く住み方も働き方ももっと自由に
RePUBLIC退屈な空間をわくわくする場所に
toolbox 家を編集するために
家づくりのアイデアカタログ
団地に住もう! 東京R不動産
団地の今と未来を楽しむヒント
だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル
都市をリノベーション
再生の鍵となる3つの手法
東京R不動産（文庫版）
物件と人が生み出すストーリー
東京R不動産27年分のエピソードを凝縮
「新しい郊外」の家房総の海辺で二拠点居住実験
東京R不動産
物件と人が生み出すストーリー
POST‐OFFICE―働き方の既成概念を変える本
|
|
全国のＲ不動産
その他のサービス
