第20話|どうする?予算オーバー
わたしたちは、夢と検討課題を手に、家路につきました。
土地の第一印象は、とてもよかった。夫婦の意見もそこは一致しました。あとは具体的に、こちらが要求する条件と本当に見合う土地かどうか、と、価格の問題。
そう、この土地は、わたしたちの予算をオーバーしていました。

土地買うために節約・・・ってわけで、はい、夕飯のおかずはコレ。物件見学のあと釣りました。 温室の中でつくるメザシはひと味違います。(ややサボテン風味つき)
心情としては「とってもいい土地だから少しくらいオーバーしてもがんばっちゃうかな」というかんじでしたが、それはさておき、論点は「示された価格は、果たして本当に適正な価格なのだろうか」ということでした。
何しろ、路線価も当てはまらないような、調整区域の土地です。一体どんなもんなんだろうということが皆目分からない状態だったので、とりあえずそのあたりをちゃんと調べてみよう、ということになりました。
ここから先は、次につづく反省文の中で触れようと思います。もうすでにお分かりだとは思いますが(もし最初から読んでいて下されば、ですが)、この土地は、結局わたしたちの手には入りませんでした。
原因、というか、敗因は、いくつかあります。もう、思い出すのも辛いのですが、ご説明するためにやっぱりちゃんと思い出して整理してみますね。うまくいくか分かりませんが。
このブログについて平日は多忙なサラリーマン、だが休みとなると植物栽培マニアと化す夫。膨大な数の珍植物が自宅からあふれ置き場所に困り果てた挙げ句、夫婦の選ぶ道は「田舎で地主になる!」。植物と人間にとって理想の土地を探し求めることに決して妥協しない彼らの「とんでもない紆余曲折」を、赤裸々に綴ったブログ。
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著者紹介Miori
子供や夫や動物を育てるのが趣味。カフェの窓際でのんびり読書する時間と、家でのんびり造顔マッサージする時間が持てれば幸せ。と、ささやかに都心のインドア生活を楽しんできた主婦が、突如「田舎の土地をゲット」するために髪を振り乱して奔走しはじめる。結婚相手によって、人生が激変することを実感中・・・

