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| 所在地 | 千葉県いすみ市岬町和泉 |
|---|---|
| 価格 | 6万円 |
| 面積 | 70.61㎡(1F 56.31㎡ 2F 27.96㎡) |
| 交通 | JR外房線「太東駅」2.2km |
『3匹の子ぶた』というおとぎ話をご存じだろうか?恐らくは知っていても、本来の、原作の〝恐怖の物語〟はご存じ無いのではなかろうか・・・。
原作はノッケからハードになっている。育児放棄をした母豚のもとを3兄弟の子ぶたが1匹ずつ家を出て自らの家を建てようとする。
1匹目の子ぶたが藁で家を建て終わるとオオカミがやって来て藁の家を吹き飛ばし、その子ぶたを食べてしまう。
2匹目の子ぶたはシダ植物の枝で家を建てる。いくらか苦労するものの、これまたオオカミは吹き飛ばし子ぶたを食べてしまう。
もちろんオオカミは3匹目の子ぶたのもとにもやってくるが、レンガで建ててある為に吹き飛ばす事が出来ない。この後、3匹目の子ぶたとオオカミの間でいくつかのやり取りがあり、そしてオオカミは屋根に登り、煙突から侵入を試みるのである。
しかしながら暖炉では子ぶたが深鍋にグラグラと湯を煮え滾らせている。オオカミはまんまと湯に落ちてしまい、そこで死んでしまう。
それを子ぶたは食べてしまうのである!
この物語を現代っ子にそのまま聞かせてしまったら即倒するかヨくてもドン引きだ。
現代のオオカミはそこまでの肺活量は持ち合わせていないであろう。
つまり、この物件のように本当のレンガの家で無くとも4分の1くらいにスライスされたレンガタイルでもまったく問題無いと思われる。
因みに暖炉も煙突も無いので上部からの侵入は2階の採光抜群なトップライトだけだ。日中の光の侵入は寛大な心で許して頂きたい。
敷地内、家の東と南側にはウッドデッキが仕掛けられている。というのも、通常の使用には適しておらず、踏み抜く事を想定した罠のような状態になっているので、そろそろ補修すべきである。
そう、室内もだいぶ疲れてきている様子だ。築20年、子ぶたはとっくに成人している経年であるので、所々、補修したり造り変えたりする必要があるかも知れない。
もし子どもに訊かれたら、「最近はオオカミも草食系だからレンガタイルでもビクともしないわよっ」と教えてあげて欲しい。
拡大画像
赤褐色のレンガタイルに護られています
デッキはDIY物。
リビング(+和室)とキッチンも綺麗にリフォーム中
2階は採光良し!トップライトが◎
周辺はコブタ集落みたい。レンガ調の家が並んでます