| 所在地 | 千葉県長生郡一宮町一宮10230 |
|---|---|
| 価格 | 1,680万円 |
| 面積 | 435.11㎡ (131.62坪) |
| 交通 | JR外房線「上総一ノ宮駅」2300m |
昨年の秋、一宮海岸から300m内陸に入った、閑静な松林に「一宮サーフビレッジ」が完成した。賃貸の一軒家が並ぶこの小さな街並では新しい生活が始まっている。
適当な隣棟感覚と芝生に真っ白な家々が特徴で、今ではエリアのちょっとした名物建築になっている。
その隣の敷地が分譲されることになった。
房総の土地の場合、一区画がやたらと大きい場合が多い。「そんなにデカい土地、いらないよ」というのが東京人の感覚。坪単価は安いのに、敷地面積が大きくて、結局一千万円以上になってしまう。
しかし! この敷地は一区画、およそ50坪。650万円とお手頃価格になっているのがありがたい。
では、狭苦しいのかと言えば、そんなことはない。写真のサーフビレッジのコンセプトを継承し、塀を設けないエリア全体のデザインを行うため、借景でゆったりとした景観を保つ。
サーフビレッジを設計して、そこに住んでいる設計事務所「Open A(代表は房総R不動産のブログも書いている馬場正尊)」が全体のバランスを考えて監修することになっているので、きっといい街並になるだろう。
そのコンセプトを馬場さんに聞いてみると・・・
「持続可能な街並と、適度な距離感を保つために、いろいろな工夫を考えています。
かつてこの場所は、日立製作所が海外からの来賓をもてなす保養施設だったので筋がいい。だからこそ、伸びやかな傾斜地と、そこに植生する松は美しく保たれている。
だからこそ、一宮テラス 及び 隣のサーフビレッジ を併せた敷地全体は、今後も気持ちのいい風景を保ちたい。
この敷地では、あえて境界に壁をたてず、エリア全体に動物や子どもたちが駆け回れるような環境にしてみたい。
近づき過ぎず、離れ過ぎず、互いに適度で心地いい建物と人間の距離感。それらを保ち続けられるような隣棟間隔を重視したい」
とのこと。
こんな意識を共通できる方々に、ぜひ住んで欲しいです。
残りの区画は『H区画』のみとなりました。
ご興味がある方はぜひ、ご来場ください。
拡大画像
分譲地の様子。しっかり造成、整地がされてます。 イニシャルコストが抑えられます。
隣のサーフビレッジも、敷地境界に塀はない。動物も子ども間を走り回っています。
借景の考え方だと、建物の間は共有の庭のようにも見える。
もちろん、家のデザインは購入された方々によって決まって行きますが、なんとなく、こんな感じで街並が構成されていくはずです.