Taito Styleプロジェクトレポートvol.3 「家具買い取りシステム」「太東カタログ」など賃貸住宅の新しい価値
text= 大我さやか(Open A ltd.)

外壁が張られ、足場が取れて、完成が目前に迫るTaito Style。


■工事は進んでいます

今回の震災に際し、Taito Styleのオーナー那部さんよりメールをいただきました。「東北の方々はじめ被害に遭われた方たちには心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を祈るばかりです。幸い外房にある私の家は大丈夫、またTaito Styleは海抜30mの高台にあるため津波の心配はありませんでした。とはいえ同じ九十九里浜の北端に位置する旭市の惨状をニュースでみてショックも受けました。東北の被災地がクローズアップされておりますが、もっと同県の被災地の情報も欲しい、そうすればすぐに支援に動ける事があるのではないかとも思っています。こうしたことが起きて、不安な気分というのはやはりありますが、一番大事なのは前に進むことだと、震災翌日から各自仕事を淡々と行っております」

2011年3月11日に発生した東日本大地震では、房総でも津波による床下浸水等、多くの人々が被害を受けました。しかし、徐々に落ち着きも取り戻しつつあります。幸いなことに、Taito Styleの現場は大きな被害もなく、4月の竣工にむけ進行しております。

これまでのTaito Styleレポート
vol.1 Taito Styleの成り立ち
vol.2 各戸のプラン紹介/コンシェルジュ・サービス

第3回では、「家具買取システム」「太東カタログ」といったTaito Styleの魅力的なプログラムについてレポートします。