心強いというか、心地良い場所がある。
しかも、ここの付帯施設の充実度はハンパ無い。
ヘアーサロン、ベーカリー、ローソン、タリーズコーヒー、展望レストラン、展望フリーラウンジ、デリショップ、眼鏡店、フラワーショップ、ペットラウンジ(ドッグカフェ兼、愛犬の預りやトリミングなど)、その他多種多様なアメニティが充実していて、1つの町のような場所・・・。
『亀田総合病院』。
!?っ ・・・・なんと病院である。
僕は以前、日帰り人間ドックを受けるためにこの病院を訪れた事があった。
しかし今回は宿泊(入院)である。
診療科は31科、病床数は約1,000床の房総が世界に誇る病院の内情(運営)を、心行くまで視察してみる。
という少しヤラシイ目的を持ちつつ今回は入院してみた。
と言っても僕自身が入院したわけではなく、僕の娘(8歳-小学校2年生)の付き添いとしてだ。
事の発端は、彼女がある日、朝食のパンを1口頬張り、飲み込もうとした瞬間、『うヴェェェ!』と戻した。
昨日まで風邪を引くどころか北風の冷たい庭を裸足に半袖Tシャツで走り回っているほど健康優良児100%だった彼女が『うヴェェェ』と戻して涙ながらに腹痛をうったえている。
すぐに近所の病院-外房こどもクリニック-に行こうと促すも歩くこともできないほど痛むらしい。
彼女を抱きかかえ、飛び込むように「こどもクリニック」の扉を開けた。
医師はすぐに診察してくれ、触診する中で、体の1か所が猛烈に痛んでいる事を発見した。
右下腹部。
『紹介状を書くのですぐに亀田病院へ行って下さい。』眉間にしわを寄せながら医師が言った。
移動は救急車ではなく、僕の車。
こんなに痛がっているのに救急車でなくて良いんだろうか・・と思いつつキッカリ1時間で到着。
-房総病院事情②へつづく―


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