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   <title>房総の海辺に、土地を買ってしまった〜馬場正尊の脱・東京計画〜</title>
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   <updated>2010-02-16T07:26:32Z</updated>
   
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   <title>変わりゆく地形</title>
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   <published>2010-02-16T07:26:19Z</published>
   <updated>2010-02-16T07:26:32Z</updated>
   
   <summary>最近、気になることがある。 付近の海岸線の地形が変わりつつあるのだ。 これは近く...</summary>
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      <![CDATA[最近、気になることがある。
付近の海岸線の地形が変わりつつあるのだ。

<img class="photo" alt="chikei.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/chikei.jpg" width="600" height="450" />

これは近くの砂浜だが、削られる砂を護岸している。
僕が住み始めてからも、満ち潮のときの水位がはっきり上がっているのがわかる。
すなわちそれは、地形が削り取られているわけだ。
ちょっと前まではボードを抱えて降りて行くことができたビーチに海水が来て、
直接護岸のコンクリートと海が接してしまった場所がいくつもある。
そうなってしまうと、コンクリートに打ちつけられてしまう恐れがあるので、
サーフィンはしにくいし、コンクリートに海藻が付いて滑って近寄れない。

こんな現象が、どこもかしこでも起こっている。

地元育ちのおじさんに話を聞くと、
20年くらい前までは遠浅で、50m先まで砂浜だったという。
おそろしい勢いで地形が変わっているのがよくわかる。

ばかみたいに護岸工事をし、
それで砂がなくなり、その砂をとどめるためにまた護岸工事をする。
その繰り返し。そして砂浜が失われて行く。

ううーん、どうすりゃいいんだ。
こうやって日本は多くの砂浜を失っていったんだろう。
海の近くで定点観測するようになって気がついたことだ。]]>
      
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   <title>値段に驚く</title>
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   <published>2010-02-02T07:56:43Z</published>
   <updated>2010-02-02T07:56:33Z</updated>
   
   <summary>房総の行きつけのスーパーで、買い物につきあった。 並んでいる野菜の値段にただ驚い...</summary>
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      <![CDATA[房総の行きつけのスーパーで、買い物につきあった。
並んでいる野菜の値段にただ驚いた。
東京の半分以下、これは場所性か、それともデフレか。


ブロッコリ、一束55円。

<img class="photo" alt="vegi_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/vegi_01.jpg" width="600" height="450" />

リンゴ、50円。

<img class="photo" alt="vegi_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/vegi_02.jpg" width="600" height="450" />

キャベツ一個、45円。

<img class="photo" alt="vegi_03.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/vegi_03.jpg" width="600" height="450" />

でかい大根一本、35円。

<img class="photo" alt="vegi_04.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/vegi_04.jpg" width="600" height="450" />

もやしにいたっては、一束10円。

<img class="photo" alt="vegi_05.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/vegi_05.jpg" width="600" height="450" />


当然、鍋だ！]]>
      
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   <title>新しいレストラン、発見！</title>
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   <published>2010-01-19T07:00:46Z</published>
   <updated>2010-01-25T02:30:51Z</updated>
   
   <summary>昨年、雑誌の『クロワッサン』の取材を受けた際、 マガジンハウスの編集者、立石さん...</summary>
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      <![CDATA[昨年、雑誌の『クロワッサン』の取材を受けた際、
マガジンハウスの編集者、立石さんたちと一緒にあたりを散策した。
<a href="http://www.kusacafe.com/" target="_blank">KUSA cafe</a>や<a href="http://www.naya-78.net/" target="_blank">naya</a>に案内しようと車を走らせていたとき、見慣れぬ店ができていることに気がつく。
こんな店だ。

<img class="photo" alt="restaurant_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/restaurant_01.jpg" width="600" height="450" />

むむ、ここは最近までなかったぞ。
とにかく入ってみることに。

<img class="photo" alt="restaurant_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/restaurant_02.jpg" width="600" height="450" />

駐車場に車を止めて、そこから店までのアプローチがいい。
敷地が広い房総だから可能な贅沢だ。
庭もよく手入れがされている。

<img class="photo" alt="restaurant_03.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/restaurant_03.jpg" width="600" height="450" />

「カレント」、という洋食屋らしい。

<img class="photo" alt="restaurant_04.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/restaurant_04.jpg" width="600" height="450" />

内部空間はこじんまりと、ストイックなインテリアだけど、
上品で居心地がいい。
大きな窓から見える庭の緑がなごませてくれる。

<img class="photo" alt="restaurant_05.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/restaurant_05.jpg" width="600" height="450" />

ランチを食べてみた。
チキンの煮込みとエビフライ。
あと、サラダ、小さなケーキ、コーヒーがついていた。

<img class="photo" alt="restaurant_06.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/restaurant_06.jpg" width="600" height="450" />

象がトレードマークのようだ。
こんな店が家の近くに少しづつ増えている。
僕の房総生活も、それに比例して充実してきますように。]]>
      
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   <title>久々のnaya</title>
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   <published>2010-01-12T10:35:43Z</published>
   <updated>2010-01-12T10:35:41Z</updated>
   
   <summary>近くまで来たので、久々にパン屋のnayaに立ち寄ろうと思った。 が、通り過ぎてし...</summary>
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      <name>BABA,Masataka</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[近くまで来たので、久々にパン屋の<a href="http://www.naya-78.net/" target="_blank">naya</a>に立ち寄ろうと思った。
が、通り過ぎてしまった。
というのは、風景が変わっていたからだ。
今のnayaはこんなふうになっている。

<img class="photo" alt="naya_01.jpg.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/naya_01.jpg" width="600" height="450" />

植物がワイルドに生い茂っていて、
奥の建物が見えにくくなっているのだ。
<a href="http://www.realbosoestate.jp/baba/2007/11/naya.html">前にnayaをここで紹介したとき</a>と比べると、庭の植物がにぎやかになった。
まさに、野生。
フランスにあるようなソバージュな庭に育っている。
こんな庭をつくれる人のパンがうまくないわけがない。

<img class="photo" alt="naya_02.jpg.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/naya_02.jpg" width="600" height="450" />

こりゃ、たまんない。
見ただけでうまそうだ。

カウンターの上に、何やら白い袋が並んでいる。

<img class="photo" alt="naya_03.jpg.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/naya_03.jpg" width="600" height="450" />

それは取り置きの分らしい。
「ん？　取り置きが可能になったのか！」
それは朗報。訪れるたびに、品切れのことが多かったから。
きっと僕のような移住者が増えているからだろう。
それに対応してもらっている。

nayaはずいぶん忙しくなって、
忙しすぎて店員さんが体調を壊した、という噂を聞いた。
（あくまで噂として聞いただけですが・・・）
確かにおいしいのだ。
房総でゆっくりとした時間を過ごすはずが、
もしかしたら東京にいる頃より忙しくなったのでは？
と、心配してしまう。
（こうやって書くからいけないんじゃないか・・・すみません）

駅からも住宅地からも遠い、
ポツンとたたずむように建っていた店なのだけど、
おいしければ、そこには確実にお客さん通う。

nayaの前のワイルドな庭を眺めながら、
改めてそんなことを考えた。]]>
      
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   <title>蟹を待つ人</title>
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   <published>2009-12-08T07:46:14Z</published>
   <updated>2009-12-08T07:47:01Z</updated>
   
   <summary>11月になり、房総にも少しずつ、冬の足音が聞こえ始めた。 ただ今日は抜けるような...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[11月になり、房総にも少しずつ、冬の足音が聞こえ始めた。
ただ今日は抜けるような青空で、昼間はTシャツでも過ごせる気温。

房総R不動産を千葉テレビが取材するということで、
僕は横から眺めているだけだが、ちょとだけ撮影につきあってみた。

一宮の海岸線。
撮影よりも気になるおじさんがいた。

<img class="photo" alt="kani_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/kani_01.jpg" width="600" height="450" />

ただ、海を見てたたずんでいる。
しかし落ち込んでいるでもなく、思索にふけっているわけでもなく、
目には、何らかの目的が宿っている。
向こう側では、ワイワイ撮影が進んでいることなど、まったく関係ない様子。

「何をしているんですか？」
と尋ねて見たら。
「蟹を獲っている」
という答え。
 
そばに置いてあったバケツを見せてくれた。

<img class="photo" alt="kani_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/kani_02.jpg" width="600" height="450" />

確かに。
10センチちょっとの蟹がうじゃうじゃと入っている。
「今日は海が荒れているからダメだ。いいときは100匹くらい獲れる」
100匹！
みそ汁にしたらうまいらしい。

「どうやって獲っているんですか？」
と尋ねてみた。というのは、先ほどの写真のように、
おじさんはたたずんでいるだけで、何もしていないように見えたからだ。

「網を投げている」
よく見ると、おじさんから海に向かって、細い糸が伸びている。
地引き網らしい。といっても、遠浅の海で、おじさん一人、たいした距離に網は投げられない。
「そのへんでとれる」と、目の前を指差した。手で投げれる距離など5〜6mでしかない。

え？
すぐ目の前の砂浜に蟹がこんなにいるわけ？
見せてもらった網はまったく大きくない。
「そこらへんでも売ってるよ」とおじさん。

まじっすか！
今度、やってみよう。

サーフィンで海に入るとき、何やらえも言われぬ固いような柔らかいような、不思議な質感の物体を踏む記憶があるが、それは蟹だったのか！？

海から引き上げた網のなかを探ると、蟹がまた2匹入っていた。
それを丁寧に取り出し、おじさんは網を、また海に向かって投げる。
それから数十分、ただ海を眺めながら蟹を待つ。
それを繰り返す。

なんて贅沢な時間の使い方なんだ。


（編集部註：この記事は11月に書かれたものです）]]>
      
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   <title>経験をベースに、 房総カタログをつくりはじめた</title>
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   <published>2009-11-17T05:01:48Z</published>
   <updated>2009-11-17T05:02:28Z</updated>
   
   <summary>BOSO CATALOGUE 00 僕が房総に住むようになってから、またOpen...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
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      <![CDATA[<p><b>BOSO CATALOGUE 00</b></p>

<p>僕が房総に住むようになってから、またOpen A（僕のいる設計事務所）で多くの住宅の設計をこの地で手掛け始めてから、日々さまざまなことに気がつく。房総ライフに必要なモノ、コト、店、場所・・・、発見の連続だ。</p>

<p>そこで、僕、そしてOpen A のスタッフたちが、それらをカタログにして、まとめていこうと思い立った。<br />
房総生活に必要なモノが、どこで、どうやって、いくらで手に入るのか。<br />
なぜそんなモノが必要なのか、使い方は？</p>

<p>このカタログを思いついた直接的なきっかけは、今年の初めに設計した「BOSO BASE01」という川沿いの長屋。倉庫のような物件で、「住む人みずからが好きな住宅パーツを揃えて設置してください」、という企画だった（でも、それが人気だったのだけど）。その長屋にはバスタブやコンロさえなくて、住人が気に入ったデザインのモノを選んで、取りつける。</p>

<img class="photo" alt="boso-catalogue_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-catalogue_01.jpg" width="600" height="450" />
<br />
<br />
<div class="photo_box">
<img class="photo_02" alt="boso-catalogue_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-catalogue_02.jpg" width="600" height="450" /><div class="caption">バスルーム。自分でバスタブを置く。</div>
</div>
<br />
<div class="photo_box">
<img class="photo_02" alt="boso-catalogue_03.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-catalogue_03.jpg" width="600" height="450" /><div class="caption">ガランとした部屋。例えば住人が、DIYショップで買ってきた合板を梁に引っ掛けて収納用の床を増やしたりすることも可能。空間をカスタマイズできるのが特徴。</div>
</div>

<p>倉庫のような空間だからこそ得られる自由。</p>

<div class="photo_box">
<img class="photo_02" alt="boso-catalogue_04.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-catalogue_04.jpg" width="600" height="450" /><div class="caption">断面図。</div>
</div>

<p>1階はガレージにもリビングにも。2階の梁の間は1800mmで、ちょうど構造用合板が乗っかるサイズになっている。もちろん、ロングボードを乗せてもいい。</p>

<p>その時、「さすがに何の情報もないのは乱暴だろう」ということで、おすすめのプロダクトを並べた簡単なカタログを物件のおまけに付けた。</p>

<p>「この住宅部品は、近所のホームセンターの、この売り場にある」とか、<br />
「この材料は、ここで通販している」とか。</p>

<p>そのカタログをつくりながら気がついたのが、ネット通販に散在する安価な商品、そしてホームセンターに並んでいる材料や道具。これらを再編集するだけでも、ずいぶんおもしろいカタログができあがること。ならばいっそ、房総ブログで内容を公開していこうと思ったのだ。</p>

<p>例えば、こんなページ。</p>

<img class="photo" alt="boso-catalogue_05.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-catalogue_05.jpg" width="600" height="450" />

<p> サーフボードを壁に吊り下げるためのラックである。</p>

<p>「下地」と呼ばれる、ボルトをねじ込んでもいい場所が指示してあるので、<br />
住人はラックの金具をネット通販で買って、自分でとりつければいい。</p>

<p>ちょっとした工事ノウハウと入手経路が掲載されている。かゆいところに手が届くカタログにしたい。今、ちょっとずつネタを集めている。もし、読者の方で「これは、便利だった！」という情報があれば、ぜひ教えてください。一緒に房総ライフを楽しむノウハウを蓄積していきましょう。</p>

<p>今後ときどき、房総生活のためのプロダクトをアップしていきます。</p>]]>
      
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   <title>ベイシア vs センドー</title>
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   <published>2009-10-13T10:42:13Z</published>
   <updated>2009-10-13T10:42:27Z</updated>
   
   <summary>ここを訪れる友人からよく聞かれる質問の一つが、 「どこで買い物するの？」 今日は...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>ここを訪れる友人からよく聞かれる質問の一つが、<br />
「どこで買い物するの？」</p>

<p>今日は、僕の生活を支える二つのスーパーを比べてみたい。<br />
車で5〜10分圏内に、二つの大きなスーパーがある。<br />
「ベイシア」と「センドー」。<br />
東京ではスーパーに行くことなどほとんどないが、房総では大きなカートをガラガラ押しながら食料品を大人買いするのが、妙に楽しい。</p>

<p>この二つのスーパーには、それぞれ強みがある。目的によって使い分けている。<br />
ベイシア vs センドー さて、どっちがいいのか？</p>

<p>まず大きい方の「ベイシア」。</p>

<img class="photo" alt="market01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market01.jpg" width="600" height="450" />

<p>スーパーセンターと書いてあるように、ここはデカい。<br />
食料品から衣類、スポーツ用品、ガーデニング用品まで何でもある。<br />
内部空間は、こんな。</p>

<img class="photo" alt="market02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market02.jpg" width="600" height="450" />

<p>通路が広い上に、遠くまで続く・・・<br />
郊外ならではの贅沢な空間の使い方。<br />
店内にはフードコートなどもあって、ここはちょっとしたテーマパーク。<br />
僕はここで膨大な商品のラインナップを、ただボーッと眺めながら、<br />
消費社会の象徴空間を散策する時間が、けっこう好きだったりする。<br />
まあ3時間くらいは楽しめる。<br />
ちなみにベイシアと海で、いろんな人にばったり会う。</p>

<p>対するセンドー。<br />
こっちは、ちょっとこじんまりしたスーパー。</p>

<img class="photo" alt="market03.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market03.jpg" width="600" height="450" />

<p>ファサードに「Quality Food」と書かれているように、<br />
ここは食料品が強い。<br />
ベイシアが巨大さとラインナップなら、こっちは地元密着、</p>

<img class="photo" alt="market04.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market04.jpg" width="600" height="450" />

<p>地物も多い。新鮮な野菜たちが並んでいる。</p>

<p>そして、迫力なのは魚。</p>

<img class="photo" alt="market05.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market05.jpg" width="600" height="450" />

<p>東京の家の近くの、クイーンズと比べると目玉が飛び出そうなくらい安くて多い。<br />
（まあ、比べるのが間違ってるのだけど）<br />
売り方もダイナミック。</p>

<img class="photo" alt="market06.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market06.jpg" width="600" height="450" />

<p>サンマとかは、ゴロゴロ市場みたいに売っている。</p>

<p>肉もいい。一皿がでかいけど。<br />
BBQのときは、だいたいここで揃えている。</p>

<img class="photo" alt="market07.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market07.jpg" width="600" height="450" />

<p>穴場なのがパン屋。<br />
特別な味ではないが、店内で焼いているのでまだあったかい。<br />
それはやはり。ありがたい。</p>

<img class="photo" alt="market08.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/market08.jpg" width="600" height="450" />

<p>食料品を目的買いなら「センドー」、
買い物自体を楽しみたい、郊外スーパーのダイナミズムを味わいたいなら「ベイシア」。</p>

<p>買い物嫌いだったのに、妙に楽しんでいる。</p>]]>
      
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   <title>屋外ジャムセッションが始まった！</title>
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   <published>2009-10-06T03:14:33Z</published>
   <updated>2009-10-06T03:14:25Z</updated>
   
   <summary>この日は朝からただならぬ空気が流れていた。 なんだか隣の家、そしてその前の庭が、...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>この日は朝からただならぬ空気が流れていた。<br />
なんだか隣の家、そしてその前の庭が、どうもザワついている。<br />
いつもは、ほとんど一人で外のデッキチェアに座って、<br />
音楽を聴いたり、PCで仕事をしていたり、食事をしている音楽家の隣人。<br />
でもこの日は、見慣れない顔がたくさんいる。</p>

<p>しばらくすると、ブロロロッーという重低音が聞こえて来た。</p>

<img class="photo" alt="073_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/073_01.jpg" width="600" height="450" />

<p>な、なんだこいつは！<br />
これで公道を走っていいのか、と疑いたくなるようなジープが、<br />
突如として庭の中に入って来た。<br />
どうみてもアーミー仕様、かなり本格的な外装。</p>

<p>まじに、今日は何が始まるのだろう？<br />
そしてこの人たちは、一体、何者なんだ！？</p>

<img class="photo" alt="073_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/073_02.jpg" width="600" height="450" />

<p>しばらくすると、庭にさまざまな楽器が並び始めた。<br />
アンプやスピーカーも入って本格的。<br />
ビールを片手に音合わせをしている。それが妙にかっこいい。</p>

<p>そしてセッションが始まった・・・。</p>

<img class="photo" alt="073_03.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/073_03.jpg" width="600" height="450" />

<p>す、すげー。<br />
近くの住人たちも集まって来て、贅沢なプライベートライブ。</p>

<img class="photo" alt="073_04.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/073_04.jpg" width="600" height="450" />

<p>見慣れた隣人が別人に見える！<br />
生演奏の迫力はすごかった。</p>

<img class="photo" alt="073_05.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/073_05.jpg" width="600" height="450" />

<p>演奏は休みを挟んで（休憩中は、どうもサーフィンに行ってたようです）、<br />
夜の部が再開。夕暮れらしい落ちついた選曲だった。</p>

<p>プロのミュージシャンは、ちょっと音合わせをして、<br />
「じゃ、次、行こう！」<br />
っていう感じで次々に曲を演奏していく。<br />
まるで会話でもしているかのように。</p>

<p>誰に見せるわけでもなく、ただ自分たちが楽しむための演奏。<br />
その掛け合いは純粋に楽しそうだ。<br />
その様子を、ずっとたたずむわけでもなく、生活のそばでごく自然に聞き流している、僕ら隣人たち。</p>

<p>最高に贅沢な日だった。</p>

<p>僕は今でも、この素敵な音楽家が何者かを、よく知らない。<br />
時折、誰かが来て楽譜をやりとりしながらミーティングしている姿を目にする。<br />
しばしば朝の日差しを浴びながら、屋外で朝食をとっている。<br />
僕の家はガラス張りなので、いるときはほぼ毎日、目が合っている。<br />
そんなときは、ちょっと会釈する。</p>

<p>この距離感が、僕は心地いい。</p>]]>
      
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   <title>スワンのかき氷器 </title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.realbosoestate.jp/baba/2009/09/076.html" />
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   <published>2009-09-29T04:57:03Z</published>
   <updated>2009-09-29T04:57:42Z</updated>
   
   <summary>ご存知の方も多いと思うが、かき氷器といえば、スワンである。 料理ユニットの「GO...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>ご存知の方も多いと思うが、かき氷器といえば、スワンである。<br />
料理ユニットの<a href="http://www.gommette.com/" target="_blank">「GOMA」</a> から教えてもらった。</p>

<p>刃がそもそも違うらしく、確かにスワンでかいたかき氷の氷は、<br />
フワフワと綿のようになめらかだった。<br />
ガリガリという質感ではなく、フワフワ、サクサクという質感なのだ。<br />
それが印象的で、いつか買ってやろうと思っていた。<br />
が、今まで東京の生活では、かき氷器を買うような状況がやってこない。<br />
ベランダで使っても雰囲気が出ない。</p>

<p>この夏、満を持してスワンを買った。</p>

<img class="photo" alt="swan01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/swan01.jpg" width="600" height="450" />

<p>まず、重い。<br />
ボディーは鉄の鋳物でできている。<br />
だから安定していて、子どもでも楽々にハンドルを回せるようだ。<br />
箱に書いている製造場所を確かめてみると、東大阪の町工場だった。<br />
なるほど、その質感は町工場っぽい。ずっと昔から、つくっているんだろう。</p>

<img class="photo" alt="swan02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/swan02.jpg" width="600" height="450" />

<p>この夏は、ずいぶんかき氷を食べちまった。</p>

<br />
<p>（編集部註：この記事は8月に書かれたものです）</p>]]>
      
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   <title>新しい本、『未来の住宅／カーボンニュートラルハウスの教科書』</title>
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   <published>2009-09-24T09:49:13Z</published>
   <updated>2009-09-24T09:53:01Z</updated>
   
   <summary>『未来の住宅／カーボンニュートラルハウスの教科書』という本を書いた。僕が去年から...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>『未来の住宅／カーボンニュートラルハウスの教科書』という本を書いた。僕が去年からを教えに通っている、東北芸術工科大学の教授陣5人の共著で、現在の技術や社会状況、コストなどを考慮した上で、二酸化炭素排出を限りなくゼロに抑えた家のつくり方を探求した本。</p>

<p>メーカー各社の広告ではいろいろ表現されているが、本当にエコな家は、どんな姿をしているのか？　それを公平な目で見直したい、そんな思いでつくった。</p>

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/486238143X?tag=wwwrealtokyco-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="photo_02" alt="new_book.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/new_book.jpg" width="400" height="573" /></a>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/486238143X?tag=wwwrealtokyco-22/ref=nosim" target="_blank">アマゾンからでもご購入いただけます。</a></p>
<br />
<p>房総でも今、いくつかの家を設計しているが、施主のみなさんの環境に対する意識は高い。時代の変化を感じないではいられない。</p>

<p>この本をつくっていておもしろかったのが、理想像を追いかけた結果、それはシンプルな木造住宅であることがわかってきたこと。</p>

<p>特別な技術を駆使しているわけではない。</p>

<p>ひとつひとつの部材、部分にちゃんと気を遣ってデザインしていけば、それは案外、無理なくできそうなのだ。今までエコハウスという響きに、僕は正直、少なからず胡散臭さを感じていた。うまく言えないけど、デザイナーがそれを言い出したら、なんか言い訳がましく見えてしまうような躊躇があった。</p>

<p>しかし、丁寧にエコとデザインの関係を解きほぐすと、それは意外に楽しく、そして次の時代のデザインが逆に見えてくることが、少しずつわかってきた。</p>

<p>そこに行き着くプロセスをたどったのがこの本だ。</p>

<p>専門家だけではなく普通の読者にこそ伝えたいと思い、教科書のようなわかりやすい構成にしたつもり。</p>

<p>民主党政権が、2020年までに温室効果ガス排出量を1990年比25％（05年比30％）削減する具体的な数値目標を掲げた。欧州から見れば当然の数字だが、日本ではインパクトが強い。特に建設分野は他の産業に比べても、大きく技術も認識も遅れている。しかし状況を冷静に受け止めるとするならば、この先の未来、建築はカーボンニュートラルにならざるを得ないし、それは必ずデザインにも大きな影響を与えることになる。だとするならば、いち早くそのモデルタイプを提示するのも建築家の仕事。</p>
<br />
<p>気をつけたのが、ゴテゴテしたオーバーなエコハウスではなく、洗練されたデザインでなければらない、ということ。</p>

<p>環境を脅迫的に家に導入するのではなく、状況を肯定的に捉え、木造でカーボンニュートラルだからこそ可能な、快適で美しい住居をつくること。</p>

<p>今回、この本の出版を機に、表参道の青山ブックセンターで、筆者によるトークショーを行うことになった。より詳しく内容を知りたい方はぜひ。</p>

<p>11月にも新宿のOZONEでやるので、そのときはまた告知します。</p>

<br />
<p style="padding:15px;border:1px solid;background:#EFEFEF;width:560px;"><b>『未来の住宅』刊行記念トークショー </b><br />
竹内昌義（みかんぐみ）×三浦秀一 （東北芸術工科大学）<br />
「これからの住宅、こうなります！」 <br />
■2009年9月26日（土）18:30～20:30（開場18:00～） <br />
■会場：青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 <br />
■定員：120名様 <br />
■入場料： 500円（税込） <br />
■参加方法： <br />
　[1] <a href="http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200909/2009926.html" target="_blank">ABCオンラインストアにてWEBチケット販売</a> <br />
　[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売<br />
（入場チケットは、イベント当日受付にて。当日の入場は、先着順・自由席） <br />
※電話予約なし <br />
<br />
■問い合せ： <br />
　青山ブックセンター本店　 03-5485-5511 <br />
　（受付時間： 10：00～22：00） </p>]]>
      
   </content>
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   <title>家を丸洗い</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.realbosoestate.jp/baba/2009/09/074.html" />
   <id>tag:www.realbosoestate.jp,2009:/baba//3.348</id>
   
   <published>2009-09-24T09:19:43Z</published>
   <updated>2009-09-24T09:19:35Z</updated>
   
   <summary>この家の外装が、ほとんどガラス面であるのは、 メンテナンスの側面からは、とても有...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>この家の外装が、ほとんどガラス面であるのは、<br />
メンテナンスの側面からは、とても有利だ。<br />
というのは、ガラスはほとんど劣化せず、汚れもすぐ落ちるから。<br />
設計するときから、ズボラな僕は、できるだけ家のメンテナンスや掃除をしたくなかった。<br />
この家にガラス面が多い理由のひとつは掃除のしやすさなのだ。</p>

<p>とはいえ、強い横風が吹くと、砂を舞い上げて、それがガラス窓に付着する。<br />
そればっかりは仕方がない。</p>

<p>夏になって、樹のマイブームは「家の丸洗い」だ。</p>

<img class="photo" alt="074_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/074_01.jpg" width="600" height="450" />

<p>ホースから噴射する水圧と、飛び散る水しぶきが気持ちいいらしく、<br />
家をぐるっと囲むテラスから、樹は家を攻撃する。<br />
結果的にそれがガラス窓掃除になっていて、けっこう小奇麗になっている。</p>

<p>最初から丸洗いできる家をつくろうとしていた。<br />
車の洗車のように、外から水圧で汚れを落とせれば手っ取り早い。<br />
それは織り込み済みだったが、まさかその作業が4歳の子どもの係になるのは想定外。</p>

<p>うちは、家の中はルンバくんが、外は樹くんが掃除に一役かってくれる。</p>
<br />
<p>（編集部註：この記事は8月に書かれたものです）</p>]]>
      
   </content>
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   <title>小さなトマトができていた</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.realbosoestate.jp/baba/2009/09/073.html" />
   <id>tag:www.realbosoestate.jp,2009:/baba//3.346</id>
   
   <published>2009-09-15T04:49:20Z</published>
   <updated>2009-09-15T04:52:02Z</updated>
   
   <summary>初夏の頃、茂原のカインズホーム（近くの巨大なホームセンター）で野菜の苗を買って、...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>初夏の頃、茂原のカインズホーム（近くの巨大なホームセンター）で野菜の苗を買って、家の裏に植えていた。家庭菜園をやろう、ということまで考えているわけではないが、これだけ余裕の庭がありながら、何もしないのも芸がなさ過ぎる。</p>

<p>そこで、トマト、茄子、スイカ、ハーブ・・・<br />
砂地にも強そうな植物をいくつか植えてみた。</p>

<p>すると先日、小さなトマトができていた。</p>

<img class="photo" alt="072_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/072_01.jpg" width="600" height="450" />

<p>鮮やかな赤。<br />
その場でもいで食べてみたら、案外、おいしい。<br />
トマトは水をやりすぎると、水分を吸収しすぎて味がよくない。<br />
ギリギリまで水をやらずに、でも枯れないように育てると甘くなる、<br />
と聞いたことがある。砂地は保水力がないため、どうしても乾燥しがち。<br />
結果的に、偶然甘いトマトができた。</p>

<p>久々に、畑から穫ったばかりの野菜をそのまま食べた感覚。<br />
それが妙にうれしい。<br />
父親の実家が農家だったので、ミカンやブドウの収穫を手伝って、<br />
畑で穫れたてをそのまま食べていたのは小学生の頃。<br />
にわかに、その感覚がよみがえってくる。<br />
案外いいもんだ。</p>

<img class="photo" alt="072_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/072_02.jpg" width="600" height="450" />

<p>隣に植えたハーブも元気に育っている。<br />
お茶に入れたりして試してみた。</p>

<p>一緒に植えたスイカはなかなか成長しない。<br />
こいつは腰を据えていかねばならなそうだ。<br />
来年、ちゃんと土や肥料なども入れ替えて、本格的に挑戦しようと思う。<br />
やはり砂地には限界があるのだ。</p>

<img class="photo" alt="072_03.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/072_03.jpg" width="600" height="450" />

<p>家の周辺には、どこからともなく飛んで来た種で、<br />
こんな黄色い花がたくさん咲いている。<br />
何て花なんだろう？</p>]]>
      
   </content>
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   <title>鳥玄の、〆のうどんがヤバかった！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.realbosoestate.jp/baba/2009/09/072.html" />
   <id>tag:www.realbosoestate.jp,2009:/baba//3.349</id>
   
   <published>2009-09-08T03:07:40Z</published>
   <updated>2009-09-08T03:07:31Z</updated>
   
   <summary>僕は、なんでもおいしく、よく食べる。 うまいとか、マズイとかの感想は、ほぼない。...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>僕は、なんでもおいしく、よく食べる。<br />
うまいとか、マズイとかの感想は、ほぼない。<br />
九州男児なので「出されたものは、うまそうに食え！」<br />
と、親にずっと言われ続けて育ったからだ。</p>

<p>しかし、この日の「〆のうどん」は、感動的にうまかった。<br />
うま過ぎた。だから書いてしまう・・・。</p>

<p>「鳥玄」という、波乗り道路を南下して太東漁港を過ぎて、<br />
ちょっと不安になり始める頃に、この焼き鳥屋さんはある。</p>

<img class="photo" alt="udon_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/udon_01.jpg" width="240" height="320" />

<p>焼き鳥もうまいのだけど、それを描写してたら長くなる。<br />
使ってる素材が、きっと元気がいいのだと思う。<br />
（中略）<br />
クライマックスは最後にやってきた。</p>

<p>何気なく、最後にうどんを頼んでみたのだけど、<br />
それが、なんか異様においしかった。</p>

<p>うま過ぎて、写真を撮るのを忘れた。<br />
だから食べ終わりだけ。</p>

<img class="photo" alt="udon_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/udon_02.jpg" width="240" height="320" />

<p>たぶんカツオダシがベースだと思う。<br />
それに鶏肉を細かく切り刻んだものがうっすら混ざっている。<br />
写真からもわかるけど、透明なスープで、さっぱりしてるけど、<br />
ガツッと味が舌にのっかってくる。<br />
一通り食べて、飲んだ後にもかかわらず、むさぼるようにスープを飲み干してしまった。</p>

<p>樹（4歳）も、寝る寸前だったのに、妙にたくさん食べていた。<br />
案外、子どもの素直な舌は確かだと思うことが多い。</p>

<p>ぜひ、一度、お試しあれ。</p>]]>
      
   </content>
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   <title>夏の終わりに房総カフェ、オープン？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.realbosoestate.jp/baba/2009/09/071.html" />
   <id>tag:www.realbosoestate.jp,2009:/baba//3.350</id>
   
   <published>2009-09-01T02:28:05Z</published>
   <updated>2009-09-01T02:28:24Z</updated>
   
   <summary>房総R不動産のベースキャンプのような場所が、 「波乗り長屋」の入口にある。 おそ...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>房総R不動産のベースキャンプのような場所が、<br />
「波乗り長屋」の入口にある。</p>

<p>おそらく、この「波乗り長屋」の存在が、<br />
現在動き出している房総プロジェクトの起源であると言っていいかもしれない。<br />
この建物がなくて、そこにバンブリックという、その後「房総R不動産」を一緒にやる仲間たちに出会わなかったら、僕は今、ここにはいないんじゃないかな。</p>

<img class="photo" alt="boso-cafe01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-cafe01.jpg" width="600" height="450" />

<p>初めて房総を訪れたとき、<br />
夕刻に不気味に光る、ぼんぼりのような建物はとても印象的だった。</p>

<img class="photo" alt="boso-cafe02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-cafe02.jpg" width="300" height="210" />
<br />
<img class="photo" alt="boso-cafe03.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-cafe03.jpg" width="400" height="238" />

<p>そのとき、このエリアには新しい可能性があることを、直感的に感じた。<br />
その印象が、もう少し薄かったら、<br />
「果たして僕は再びここに来ただろうか」、と正直、今でも思うことがある。<br />
気がつけば、その場所が現在の「房総R不動産」の活動拠点になっているのは、<br />
なんだか運命的でもある。</p>

<p>バンブリックのボスであり、<br />
房総R不動産の仲間である佐々木さんは、このエリアの水先案内人。<br />
夏の初めに彼と、「房総R不動産の拠点はどうあるべきか」<br />
という与太話をしていたときに、この房総カフェの着想があった。</p>

<p>バンブリックのオフィスには、なんだかいつも突然、<br />
いろんな人が飛び込んでくる。たぶん、場所が呼んでいるのだと思う。<br />
かく言う僕だって最初はそうだった。</p>

<p>だとするならば、ここはいっそカフェのように、<br />
ふらりと人々が訪れ、そしてこのエリアの方々に散って行く、<br />
人と情報の交錯点になってしまっていいんじゃないか？　という話になったのだ。<br />
基本は不動産屋なんだとは思うけど、この空間で交わされる会話の種類は、<br />
どう考えても不動産の情報より、波の良し悪しの情報が多い（それって、どうなのよ！）。</p>

<p>僕はかつてバックパッカーで、<br />
見知らぬ街に着いたら、若い旅行者が集まっているカフェを見つけて、<br />
そこでさまざまな雑多な情報を聞き込んだ。<br />
そして街の楽しみ方に耳を傾けた後、通りに飛び出して行く。<br />
その感覚、そんな場所の雰囲気が好きだ。</p>

<p>ここは日本だし、東京の郊外でしかないけれど、<br />
街にエントリーするような機能を持ち合わせたカフェがあったら最高。</p>

<p>バンブリックのオフィス／房総Rの拠点が、<br />
この一帯にとって、そういう存在の場になったらどれほど幸せか。<br />
そんな会話を佐々木さんとしていた。</p>

<p>「ここが何なのかよくわからない、でも、ふらりと人々が立ち寄る、そんな場所にしたい」<br />
と、彼は言った（まあ、けっこう酔っぱらって）。<br />
その感覚は僕にもよくわかる。</p>

<p>そして、この夏の終わりのできたのが、こんな場所。</p>

<img class="photo" alt="boso-cafe04.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-cafe04.jpg" width="600" height="450" />

<p>すでに不動産屋の空気はまったく流れていない。<br />
こんなんで、本業は本当に大丈夫なのか？<br />
完全にカフェじゃん。</p>

<img class="photo" alt="boso-cafe05.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-cafe05.jpg" width="600" height="450" />

<p>Open A で、この空間のデザインを担当した梶ヶ谷（女性）もバックパッカーで、<br />
今でもリュックひとつで世界をときどき放浪している。<br />
（女性独りで、それもどーかと思うが・・・）<br />
彼女もたぶん、この感覚をわかっているんだろう。<br />
ふらりと訪れ、カウンターに肘をつきながら、<br />
なんとなく会話を始める、その感覚・・・。</p>

<p>房総カフェは（正確に言うと、カフェじゃないけど）、<br />
きっと、このエリアのエントリースペースのようになると思う。<br />
「まず、ここに立ち寄って、どっかに行く」的な。</p>

<p>そこには誰かがいる。<br />
少なくとも房総Rの面々は（出払っていなければ）、そこにいる。<br />
タイヨーくんは（お隣のブログを書いている）、いい物件情報を隠し持ってるかもしれないし、アイちゃんはいるだけで和む（あくまでも、個人的な感情だけど）。<br />
佐々木さんは波乗りに行っていないかもしれないけど、時々いる。</p>

<p>小さな小さな空間だが、<br />
たぶんビールはいつも冷えている。<br />
近くのおいしいパン屋のバケットが時々置いてある。<br />
運がよければ、獲れたての魚介があるかもしれない。<br />
波と物件の情報は、確実にある。<br />
はっきり言って、この空間をカテゴライスするのは難しい。</p>

<p>物語が始まるような、そんな場所になったら、いいなあ。</p>

<img class="photo" alt="boso-cafe06.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/boso-cafe06.jpg" width="600" height="450" />]]>
      
   </content>
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   <title>黒猫がやってきた</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.realbosoestate.jp/baba/2009/08/070.html" />
   <id>tag:www.realbosoestate.jp,2009:/baba//3.345</id>
   
   <published>2009-08-25T06:07:20Z</published>
   <updated>2009-08-25T06:07:10Z</updated>
   
   <summary>最近、黒猫が来るようになった。 自由なやつで、周辺の家々を巡回しながら、いろいろ...</summary>
   <author>
      <name>BABA,Masataka</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.realbosoestate.jp/baba/">
      <![CDATA[<p>最近、黒猫が来るようになった。<br />
自由なやつで、周辺の家々を巡回しながら、いろいろなものをもらっている。<br />
先日はお隣の音楽家さんの家で何かをもらって食べている姿を目撃した。<br />
とくに、その音楽家さんには可愛がられていて、またその組み合わせが妙に似合っている。</p>

<p>その猫が、今日は馬場家にやってきた。<br />
樹が「何かやる」と言って冷蔵庫を開ける。<br />
猫が好きそうなものが何なのかわからないが（馬場家は代々、犬派です）、<br />
かろうじて、少し固くなったチーズがあった。</p>

<img class="photo" alt="070_01.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/070_01.jpg" width="600" height="450" />

<p>黒猫は、樹があげたチーズの匂いを丁寧にかいで、<br />
それからやっと口に中に入れた。<br />
なかなか慎重なやつだ。</p>

<img class="photo" alt="070_02.jpg" src="http://www.realbosoestate.jp/baba/images/070_02.jpg" width="600" height="450" />

<p>おいおい、お前が猫の餌を食べてどーする。<br />
最近、どーも動物に餌をあげてばかりだな。</p>]]>
      
   </content>
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