ルンバくん、活躍する

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ルンバはどうしているだろうか?
期待と不安を胸に家に戻ってくると、
なんと、ルンバも自分の家に戻っていた。

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まるで何事もなかったかのように。
ルンバの特徴は電池が残り少なくなったら、それを察知し、
充電器まで戻り、自分で充電を始めるのだ。
まさにロボット。
樹は隣の家に遊びに行って、連れ戻すまで帰って来ないというのに・・・。
ルンバの方が聞きわけがいいではないか。

問題は、ちゃんと掃除ができているか。
僕は靴下を脱いで裸足になり、床のゴミやホコリの状態を確かめた。
砂地に建つこの家は、いやおうなしに砂が室内に上がる。

「き、きれいになっている!」
しかも、椅子やソファの下や、袋小路の僕の部屋まで・・・
完璧だった。

妻が驚喜したのは言うまでもない。
今後、拭き掃除以外の室内掃除から開放されたのだ。

この日から、ルンバは「ルンバ」ではなく、
「ルンバくん」と呼ばれるようになり、家族の一員となった。

しかし、僕らが不在の間、
いったいどのように室内を動き回って掃除を遂行しているのか、
その姿を見た者はまだいない。

今度、ルンバの詳しい生態について観察してレポートする。
オレって、メーカーの回し者みたい?

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コメント

ルンバくん、素敵すぎます!本当にいい仕事してくれるんですね…。
我が家は床にモノを置いてる事が多いので、ルンバを購入してもあまり効果がなさそう(苦笑)

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このブログについて

東京R不動産のディレクターでもある馬場正尊が、ふとしたきっかけから房総に土地を買い、家を建て、生活を始めるまでのストーリー。資金調達から家の設計、周辺の環境や人々との交流、サーフィンの上達? まで。彼の人生は些細な気づきから、大きくそれていくことになる。馬場家の東京都心と房総海辺の二拠点生活はこうして始まった。

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著者紹介

馬場正尊