房総の馬場家ができるまで、本を書きました。

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この房総ブログを読んでくれていたある編集者から書き込みがあり、
それでやりとりをしていたら、
「房総の馬場家」を思いついてから、完成するまでのプロセスが本になってしまった。
ブログがきっかけの本です。まさか、こんなに短期間で出版されるとは。

タイトルは、
「新しい郊外」の家

房総(新しい郊外)への気づきから、家族の説得、ローンをめぐる悪戦苦闘、
設計プロセス、そして実際の家づくりの、全プロセス。
普通はなかなか表に出ずにブラックボックスに包まれている、
家の建設費の見積りや、少し恥ずかしい銀行とのやりとりまで、
もう、すべて書いてしまいました。
ブログでは書ききれていない、さらに詳細に踏み込んでいます。

建築家って、そこいらは隠すことが多いと思うけど、
まあ僕は実験台みたいなものだから、公表するのも役割かなと思って。

だからこの本は、家づくりの物語であり、
同時に、ノウハウ本でもあります。

1/14 に本屋に並び始めます。
アマゾンでの紹介は、こんな感じです。

こうやって家って建つんだ・・・
と、勇気づけられる人も多いんじゃないかな、と思ってます。
というのは、いくつかのポイントの押さえどころがあって、
それをクリアすれば、家って建ってしまうから。

今までは設計者の立場ばかりでしたが、自分が施主になってみて、
始めて感じることや経験する事や発見も多かった。
それが伝われば、と思いながら書きました。

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コメント

はじめまして!
「新しい郊外」って表現いいですね。埼玉の「新しい郊外」に住む〝やまじゅん〟っていいます。先週の週間文春で紹介されていたので早速本屋に行って買いました。まだ読んでる途中ですが面白いです。ついついコメントしてしまいました。読み終わったらまたココに遊びにきます。

芳屋社長の紹介で、何度か一宮へ行きました。
もちろん馬場さんのお宅も拝見させていただきました。
また、「新しい郊外」も購入した日に一気読みしました。
とっても面白かったです!

機会があれば是非お目にかかりたいと思っております。

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このブログについて

東京R不動産のディレクターでもある馬場正尊が、ふとしたきっかけから房総に土地を買い、家を建て、生活を始めるまでのストーリー。資金調達から家の設計、周辺の環境や人々との交流、サーフィンの上達? まで。彼の人生は些細な気づきから、大きくそれていくことになる。馬場家の東京都心と房総海辺の二拠点生活はこうして始まった。

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著者紹介

馬場正尊