自己暗示にかかり始める

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すっかりこのエリアが気に入り、ポテンシャルを感じた僕は東京R不動産やOpen A のメンバーを巻き込んであてもないプロジェクトを夢想し始める、またしても。 リノベーションのR-projectもこんな気分で始まったような記憶がある。

僕の問題は、本や企画書の原稿を書きながら、なんだか過剰に盛り上がってしまい、いつしかそれがクライアントや提案先に向けてのメッセージではなく、自分への言葉へとすり替わっって行く傾向があること。
雑誌の『TITLe』(文芸春秋)の原稿や、Webマガジンのリアルトキョーに何本かの原稿を書いた。そしてプレゼンのための企画書を作成した。

そうこうしていくうちに、僕は徐々に自己暗示にかかっていく。
まず、オレが具体的な何かをやんなきゃいけないのじゃないか?

そう思った瞬間は、我が家に貯金などほとんどないことなど忘れている。
ただ、そういう現実は置いといて、暗示は強くなるばかり。

勢いでつくった企画書、掲載。
こんなふうにしてプロジェクトは始まって行くんだよなあ。

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コメント

馬場さん

おひさしぶりです。芦沢啓治です。いつも楽しく読ませていただいております。スタッフの方から聞いているかもしれませんが、私もいま、このエリアで別荘の設計をしています。
ガジュマルや、(民宿)ガストなどなじみの風景となりつつあります。

ぜひこの話しでいっしょに盛り上がりたいですね。
ちなみに、私のクライアントの土地のとなりではクラインダイサムさんが設計をしています。

それではまた。

ご無沙汰しております。

ブログ,楽しみに拝見しています。

客観的に・・都会のひとが,同様な条件
心理描写で,購入そして,建築するにいたるのか?
勉強になります・・・

しかし,千葉ばかり盛り上げないで・・
茨城もよろしくお願いします(笑)

芦沢さん、渡辺さん
メールありがとうございます。
房総、いろんな場所で、いろんなプロジェクトが進んでいるんですね。気がついている人は、気がついている。そんな場所ですよね。
芦沢さんのプロジェクト、いつ竣工ですか? KDAのは?
見に行きたいなあ。

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このブログについて

東京R不動産のディレクターでもある馬場正尊が、ふとしたきっかけから房総に土地を買い、家を建て、生活を始めるまでのストーリー。資金調達から家の設計、周辺の環境や人々との交流、サーフィンの上達? まで。彼の人生は些細な気づきから、大きくそれていくことになる。馬場家の東京都心と房総海辺の二拠点生活はこうして始まった。

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著者紹介

馬場正尊